神宮はというと人の多さはピークを過ぎ、
だいぶストレスなく滑れるようになってきました。
やっと練習できますね:P
# 個人的に人混みが苦手なのと、
# 人が多いと気になって集中できないのです・・・
で、もくもくと滑ったため、写真がありません <(__)>
明日は撮ります・・・たぶん。
ブログにコメントをよく頂くKさんの情報で、
flat-bottomという新しい研磨があるとのこと。
イメージはこんな感じです。
氷の表面に対してどういう風にエッジがグリップしているか
イメージしながら滑ってはいますが、実際どうなのか
想像できません。
そもそも、
●アイスホッケーシューズのランナーがどうしてああいう形状なのか
●つま先からかかとまでRは何を根拠に設計されているのか
考えると分からないことがいっぱいですね・・・だが、それが楽しい!
自分は新しい物好きの性格と仕事柄、新しいものを積極的に導入して
どうなのか試してみるのが好きなので、来週になるとは思いますが
やってみようと思います!
フラットボトムのボトムまでの深さや、両端の突起の角度が複雑に関係してきそうですねぇ。お店の方に頼む時に「Φ13mmの溝と同じぐらい」とか、慎重に打合せが必要そうです。
返信削除スキーの世界の方がその辺りは進んでいて、ファイラーというエッジを研磨する専門の人がいて、両端を90°ではなく台形や逆台形にしたり、タリングといって前後のエッジの角をワザと丸くして、板を回しやすくかつ、コーナーで旋回による減速を最小限に抑制したりと、選手とディスカッションしてセッティングしています。
フリースタイルに最適な研磨を研究してみるのもいいかもしれませんネ!!
それで、貴殿はフラットボトムの研磨ためされましたでしょうか?
返信削除ためされたのであれば、感想くださーい!!
コメントもらって放置プレイすみません!
返信削除フラットボトムはまだためしてないですね。
でも、これからシチズンに行くことも多くなるので、
次の研磨でやってみようかと思います!